洗顔はクレイで
最近はコスメとかサプリメントとかほとんどをアイハーブで購入していてなかなか良いので実感した事を少しレビューしたいと思います。
最近のお気に入りは
Now Foods, ソリューションズ, ヨーロピアン・クレイ・パウダー, 6 オンス (170 g)
クレイなので乾燥するかと思いきや使用感はしっとりしてます。殆ど毎日使っていますがこれで洗顔後ココナツオイルを少し塗って夜のケアは終わりです。
1ヶ月ほど続けていますが何のトラブルもなく肌の透明度が増した感じがあります。
ケアは簡単なんですが、クレイ=粉なので扱いは少し面倒です。
粉を水で溶いて顔に塗る際に洗面スペースを汚してしまう事必須かも(笑)
男性の方にもオススメです。脂性の方は特に。
私の中のクレイのイメージが変わった一品です。
久々に
ブログ再開してみます。
金融から足を洗いなんとこの歳にしてスポーツアパレルなどの仕事に転職し一年が経とうとしています。最近は体動かし過ぎてガタが来てるような(笑)
また最近の業界のこと、美容のこと記事にしていけたらと思います。
石原さとみの唇から学ぶ
世の中男性も女性も雰囲気美人がモテるのかなと思ってましたが最近の流れは少し違うかも。
例えば月9の評判上々の石原さとみちゃん、彼女の唇は最強です。
山ピーを始め魅力的な共演者達を吸い尽くしてしまうようなプロのメイクさんが施すベージュピンクの口紅は鬼に金棒。
一般女子は当たり前の事ながら彼女のような唇には逆立ちしてもなれないのでせっせとリップケアに励むしかありません。
世の中、やはり顔とかに少しでもチャームポイントがある方が何かとお得なのかもしれません。
同年代のお見合いおばさんになってみた
結婚したいのに全く妥協出来ない女子がいます。本人的には妥協してると思っています。
彼女ももう40を過ぎかなり焦りモード全開です。一緒に飲むと紹介して欲しいと懇願されることしばしば。間に受けた素直な私はそれならと上司の知り合いの息子さんを紹介したのでした。
初夏の日曜日の昼下がり、梅田の高級ホテルのロビーにて待ち合わせ。
お相手の男性と上司は早々と到着。男性は45歳。とても清潔感に溢れたさわやかな印象。私個人的にはとても良い印象を受けました。
でも当の友人はバタバタと遅れて来て落ち着かない様子。日曜日なのでそれなりのカフェはどこも満席。何件か探し回った挙句、たどり着いたのはホテルの踊り場の様な場所にあるカフェでした。
二人ともいい大人なので後はお二人でと思い早々と退散する筈だったのですが…。
そんな事は許さんと鋭い友人の視線に負けしばし同席する事に。。。
案の定カフェを出る頃には帰りたいモード全開。なんとか上手くなだめてもう少しだけ二人でデートしてもらう事に成功し、退散しました。
夕方、長いLINEでやんわりお断りの連絡。生活スタイルが合わなさそうというのが表向きな理由。
翌日、上司の話によると男性側は気に入っておられたみたいでとても残念がってました。
友人はルックスは30代ぐらいに見える男性受けするフェミニンなルックスなので自分はまだイケるとかなり自信があるみたいで本当はかなりの面食い。(自分の年齢は考慮せず)まだまだ夢見ている様子。
一方、男性側は結婚に関してはちゃんと現実を見てるなと感じました。でもなんだか面倒臭そう、回りに身を任せてる雰囲気も有り有り。
年齢ってどうなのかな、今回の二人はまだ20代のような感覚を受けてしまった。まだ未婚ということもあるけれど。幼い印象。
私見だけど親元から一度も離れた事のない40代独身男女はまだ大人になりきれない部分も多いのかな。
まだまだ人生長いので今からでも身を焦がすような恋愛とか冒険とかして欲しい。
一度勢いで結婚しちゃうのも冒険だと思う。失敗しても少しは成長出来る。
教訓
面食いさんの結婚は難しい。
恋愛はもっと難しい。
40代以降独身男女はルックスに気を使うべき。
今時の家庭事情
銀行で投資信託とか扱ってた頃の話。
ご主人81歳奥様70歳というご夫婦。
お預かりしている商品の更新というお手続きでご来店。
事務処理の合間の雑談でお二人のお子様のお話に。
ご長女は独身、家から独立。45歳
ご長男も独身、同居。43歳
特に長男の方の結婚問題に頭を痛めておられる様子でした。
銀行の窓口担当の私にまで誰かいないかと聞いてこられました。
43歳だったら30代半ばから後半の方なんかがいいのではなんて無責任なことをお話ししましたら、そのご夫婦はキッパリと30代前半までじゃないとダメだと仰られました…
なんでも是非孫の顔が見たいとのこと。
その為には若い人じゃないとダメなんだそう。
うーん(^_^;)
なんだかこういう話最近よく聞くなー。
最近の医学の発展を信じていらっしゃらないのかな。妊活とか40代でも余裕で出産してる時代なのに。
ご長男のスペックは棚に置いといて取り敢えず若い女性なんだと…
孫至上主義はまだまだ続く。